【作画ミス】はぐっとプリキュア22話ルールーちゃんが２人に分身する矛盾点！キュアブラック・ホワイト(なぎさ・ほのか)見送りシーンで放送事故作画崩壊！ちびまる子ちゃんおばあちゃん２人分身ミス再来

2018/7/3 HUGっとプリキュア(はぐぷり), アニメ

アニメはぐっとプリキュア7/1放送の第22話にてルールーちゃんが２人に分身する矛盾点・作画ミス(放送事故・構成ミス・彩色ミス)が見つかりました。作画崩壊ともいえるかは難しいところです。場所はどこかというと、hugっと！プリキュアのはぐたんが初代プリキュアのキュアブラックとキュアホワイト(なぎさ・ほのか)を見送るシーンです。少し前に、ちびまる子ちゃんでおばあちゃんが２人に分身する放送事故作画ミスがあったのですが、その再来です＾＾ｗ

では、はぐっとプリキュア第22話のルールーちゃんが２人に分身するシーンを順番に見ていきましょう。

下には、
★はぐプリのルールーちゃんが２人に分身する矛盾点！作画ミス・放送事故シーン検証動画もついていますよ！
ぜひ、お楽しみいただけたらと思います＾＾

制作サイドに直して～～！！って訴えているわけではなく、
あくまで、お楽しみ要素の一つとしてご覧いただけたらと思います＾＾

作画ミス？はぐっとプリキュア22話たこ焼き器の穴の数が変わってしまったシーン

まず、作画ミスとまでは言えない、軽微なミスをご紹介します。

２２話では、さあやちゃんがたこ焼きを焼いていましたが、その時の穴の数は【４×６の２４個】
そして、焼き終わってティータイムの時のたこ焼き器の穴の数は【４×５の２０個】
なんと、穴の数が変わってしまっていたのです。

このミスは、どうでもよいミス？ですよね。

はぐっとプリキュア第22話ルールーちゃんが２人に分身する、キュアブラックホワイト(なぎさ・ほのか)見送りシーン

えみるちゃんが、前回２１話の時に、はなちゃんに「メロディーソードをください！」といった後に、
はぐたんが、はーぎゅー・・・といって呼び寄せたのが、
初代プリキュアのキュアブラックとキュアホワイト（なぎさちゃんとほのかちゃん）でした。

パップルちゃん、シーカレ（彼氏）のジョージ？にフラれ？（ジェロスに奪われ？）ます。

ショックを受けたパップルちゃん・・・

自らオシマイダーになっちゃいました

マシェリとアムールが、パップルちゃんの体内に入って、パップルちゃんを説得し、はぎゅ～っ！

巨大パップルオシマイダーの中から光と共に外に出るマシェリとアムール

体の中から、ミライクリスタルルージュとミライクリスタルバイオレットが出現

ミライクリスタルと同時にツインラブギターも出現

驚くキュアマシェリとキュアアムール

２人のツインラブギターの攻撃を受け、浄化されるパップルちゃん。これでクライアス社退社です。寂しくなりますね。

すごかったね～、それほどでもありますけど・・・といった会話のあと、

ほほえむ、なぎさとほのか（ブラックとホワイト）

もう、しっかり映画の番組宣伝と、ミライクリスタル・ツインラブギター入手できたから、バイバイ＾＾；

はぐたんが、お帰り用・旅立ちゲートを開きます。
★ここです！放送事故・作画ミスはこのシーンです

アップにするとこんな感じ。しっかりルールーちゃん２人に分身してますね＾＾

コメントいただきましたが、量産型アンドロイドなので、放送事故・作画ミスではない可能性も・・・

そして、キュアブラックホワイト(なぎさ・ほのか)をお見送り。残念ですね。次は映画でお会いしましょう。

★はぐプリ第２２話(ブラックホワイト登場回・ツインラブギター登場回)のルールーちゃんが２人に分身する矛盾点！作画ミス・放送事故シーン検証動画はこちら

★ハグプリ(はぐっとプリキュア・HUGっとプリキュア)第２０話のマシェリ・アムールの放送事故・作画ミス「変身シーン」特集動画はこちら

問題シーンをスロー・コマ送りでゆっくり見られますよ！

本記事は、残念・ガッカリ・・と製作サイドを批判しているわけではなく、
みなさんに、ネタとしてお楽しみいただけたらと思って作りました。
制作サイドの方々には、面白いネタを提供してくれてほんと感謝しています。

まさか、第２０話に引き続き、第２２話でもミスが来るとは思ってもみませんでした。
仕込んだの？とも思ってしまいますｗ

今回のはぐっとプリキュアも、今までの作品と同じように、
作画崩壊シーンも時々混じっていて、「あっ、変な顔～♪キター！」って感じで
とても楽しく見させてもらってます＾＾

第２０話のマシェリ・アムールの変身シーン・バンクシーンでのミス？は変身シーンなので何が起こっても不思議ではないですよね。
第２２話のルールーちゃんが２人になる分身シーンのミス？は、ルールーちゃん自体が量産型アンドロイドなので、いても不思議ではないのかも。
いや、あの場面ではどう考えても不自然ですよね＾＾；

制作している方々はギリギリのスケジュールでやっているので、
この作画ミス？（放送事故・構成ミス？彩色ミス？作画崩壊？）を修正する予定を
なかなか組めないかもしれません。

最後までご覧いただきありがとうございました！
（ミスを教えてくださった方ありがとうございました！
また、製作スタッフの方、いつも面白い話・面白いネタをありがとうございます。）