アニメ魔法つかいプリキュア!7話あらすじと感想、ネタバレ画像も

2016/3/24 2016/4/29 animedorama

アニメ魔法つかいプリキュア!7話あらすじと感想、ネタバレ画像を
まじえてみていきましょう。

アニメ「魔法つかいプリキュア!」7話のネタバレ含むあらすじ

7話のネタバレ含むあらすじ
を見ていきましょう。

今回の補習は特別授業。魔法学校を飛び出し人魚の里で魔法の発音方法の特訓です。

講師は人魚のロレッタ先生。

魔法のじゅうたんに乗り、人魚の里に案内されます。

みらいたち5人はマール貝を渡されます。今回の課題は｢マール貝の口を開かせること｣です。

マール貝の口を開かせようと、無理矢理こじ開けようとしたり
大声を出したりして悪戦苦闘する5人。
そんな5人にロレッタ先生は｢貝に声で語りかけるように｣とアドバイスしました。

人魚の里は食べ物も絶品。固い皮のフルーツをジュースにしようとリコが魔法をかけます。
すると、フルーツは花火のように弾けとんでしまいました。ガックリするリコ。

それを見て3人の人魚・ドロシー、ナンシー、シシーが話しかけてきます。
どうやら彼女たちはリコが魔法で花火を出したと勘違いしたようです。

すぐに人魚たちと仲良くなったリコとみらい。彼女たちが人魚の里の外の世界や人たちを
怖がっていることを知ります。

みらいとリコの話を聞くうちに外の世界に興味を持った3人。みらいとリコに宝物を見せます。
それは大きな貝。人魚の里で昔から守られていたものだそうです。

アニメ魔法つかいプリキュア!7話のネタバレ含むあらすじ後半
を見ていきましょう。

その昔、人魚は空を泳いでいたといいます。
そして、外の世界に出て他の種族と交流していました。
しかし、時が経つにつれ、他の種族との交流はなくなっていきました。

人魚が空を飛ぶのを止めた頃、貝は口を閉じ、眠りについているようでした。
人魚の里に突然の地響きが起こります。

リンクルストーン・エメラルドの行方を追うガメッツが現れました。

ふたりにヨクバールをけしかけます。変身しようとするふたり。

しかし、モフルンがいないので変身出来ません。

しかし、リコは果敢にもヨクバールに挑みかかります。そんなリコにみらいが寄り添います。
ふたりなら怖くない。ふたりの想いに応え、リンクルストーン・サファイアが現れました。

ふたりは変身します。海の色のプリキュアです。ふたりは空を飛びます。

まるで人魚の里に伝わる｢輝きの人魚｣のように。
リンクルストーン・サファイアの力を手に入れたみらいとリコ。
その力でヨクバールを退けます。

ガメッツもひとまず退散します。ドロシーたちもみらいとリコの手を繋ぐことより強くなる、
お互いを想う気持ちに触れ、外の世界に1歩踏み出してみようと思うようになりました。

そして、マール貝も口を開けました。今日の課題も無事にクリアしました。

以上でアニメ魔法つかいプリキュア!7話のネタバレ含むあらすじ
は終わりとなります。

アニメ魔法つかいプリキュア!7話の感想
を見ていきましょう。

★魔法と人魚って・・ネタ切れ？
★サファイアでたー！衣装もかわいい。
★え？ほうきなしで空を飛べちゃうの？
★モフルンいないと変身できないって不便だね
といった感想がみられました。

最後までみてくれてありがとうございます♪